科目情報
| 科目コード |
0F980030 |
|---|---|
| 科目名 |
□ジェンダーと社会 |
| 講義名 |
□ジェンダーと社会 |
| クラス |
[005] |
| 学年 |
1年 |
| キャンパス区分 |
|
| 開講学期 |
後期 |
| 開講時期 |
3Q ~ 4Q |
| 曜日・時限 |
木3 |
| 科目種別 |
|
| 科目区分 |
基礎教育 |
| 単位区分 |
選択 |
| 単位数 |
2 |
| 準備事項 |
|
| 備考 |
|
| 実務家教員 |
|
| 科目コード |
0F980030 |
|---|
| 科目名 |
□ジェンダーと社会 |
|---|
| 講義名 |
□ジェンダーと社会 |
|---|
| クラス |
[005] |
|---|
| 学年 |
1年 |
|---|
| キャンパス区分 |
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|---|
| 開講学期 |
後期 |
|---|
| 開講時期 |
3Q ~ 4Q |
|---|
| 曜日・時限 |
木3 |
|---|
| 科目種別 |
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|---|
| 科目区分 |
基礎教育 |
|---|
| 単位区分 |
選択 |
|---|
| 単位数 |
2 |
|---|
| 準備事項 |
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|---|
| 備考 |
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|---|
| 実務家教員 |
|
|---|
講義情報
コンピテンシー/Competency
得た知識や技能を基に自分の考えを組み立て、問題を正しく捉え、課題を考えることができる(問題発見力) |
時代の変化に主体的に向き合って関わり合うことができる(主体的行動力) |
自分なりの解決策を実行し、価値を生み出していくことができる(課題解決力) |
講義概要/Class Outline
|
「ジェンダー」とは、いわゆる「女らしさ」や「男らしさ」など、性の社会・文化的側面を表す言葉である。本科目では、ジェンダーとは何かということの理解を促したうえで、恋愛や結婚、就職など、学生にとって身近で関心が強いと思われるトピックについて、それらが「女と男」というジェンダーの問題とどのように関わっているかを一緒に考えていきたい。 |
講義計画(テーマ及び学習内容) (テキスト)
講義計画(テーマ及び学習内容)
回 |
内容 |
|---|---|
|
1 |
イントロダクション: |
|
2 |
ジェンダーとセクシュアリティ: |
|
3 |
性差別とフェミニズム: |
|
4 |
性別役割分業: |
|
5 |
職業とジェンダー: |
|
6 |
ジェンダーをめぐる法制度: |
|
7 |
男女共同参画社会: |
|
8 |
家族とジェンダー: |
|
9 |
結婚とジェンダー: |
|
10 |
恋愛とリプロダクティブ・ヘルス/ライツ: |
|
11 |
恋愛関係とデートDV: |
|
12 |
ジェンダーとLGBTQ: |
|
13 |
性の多様性: |
|
14 |
まとめとレポート課題の説明 |
到達目標/Class Goal
|
①ジェンダーに関する基礎概念・知識を理解することができる。 |
準備学習の内容(事前・事後学習)
|
講義で用いる資料に事前に目を通しておくこと(詳しくは講義中に指示する) |
評価基準GradingCriteria
|
「秀:90点から100点」、「優:80点から89点まで」、「良:70点から79点まで」、「可:60点から69点まで」、「不可:59点以下」の基準により評価する。 |
評価方法/Grading Method
|
中間レポート(50%)と期末レポート(50%)により評価する。レポートは、講義の内容を踏まえたうえで自身の考えを論述するもので、具体的な課題は講義にて説明する。3分の2以上の出席を単位認定の条件とする。 |
ルーブリック/Rubric
評価項目 |
期待を大きく上回る |
期待以上である |
やや努力を要する |
努力を要する |
相当の努力を要する |
|---|---|---|---|---|---|
理解度 |
授業内容を超えた自主的な学修が認められる |
授業内容をほぼ100%理解している |
到達目標を理解しているが、授業内容の理解に不足がある |
到達目標に達していることが認められる |
到達目標に達していない |
論理的思考力 |
授業内容に関連する事象・情報を整理して理論的に構造化でき、他者を納得させることができる意見や手順を論理的に展開できる |
授業内容に関連する事象・情報を整理して理論的に構造化でき、意見や手順を論理的に展開できる |
授業内容に関連する事象・情報を整理して理論的に構造化でき、自分の意見や手順を論理的に展開できる |
授業内容に関連する事象・情報を整理し、構造化ができる |
授業内容に関連する事象・情報を整理し、構造化ができない |
受講上の注意/Class Rules
|
できるだけ時事問題を取り入れて講義を行うので、日頃からニュースや新聞に接するようにしてください。 |
受講制限/Prerequisit
|
受講者制限125名 |
授業アンケート等を踏まえた改善事項
|
ビデオ教材をできるだけ多く取り入れ、理解を促すよう努める。 |
関連する科目RelatedClass
|
なし |
教科書/Text
著者名 |
書名 |
出版年 |
出版社名 |
ISBN |
本体価格 |
|---|---|---|---|---|---|
教科書/Text (手配情報)
指定図書/Assigned Books
著者名 |
書名 |
出版年 |
出版社名 |
ISBN |
本体価格 |
|---|---|---|---|---|---|
指定図書/Assigned Books (手配情報)
参考文献/Bibliography
著者名 |
書名 |
出版年 |
出版社名 |
ISBN |
本体価格 |
|---|---|---|---|---|---|