シラバス詳細

タイトル「2026年度シラバス(学部)」、カテゴリ「専門科目-地域共創学部-観光学科-22~24入学年度(2~4年次配当科目)」

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科目情報

科目コード

0FG80081

科目名

宗教と観光

講義名

宗教と観光

クラス

[001]

学年

3年

キャンパス区分

 

開講学期

後期

開講時期

3Q ~ 4Q

曜日・時限

水5

科目種別

科目区分

観光地域デザイン

単位区分

選択

単位数

2

準備事項

備考

実務家教員

講義情報

コンピテンシー/Competency

得た知識や技能を基に自分の考えを組み立て、問題を正しく捉え、課題を考えることができる(問題発見力)

論理的思考に基づき分析・解析し、適切に表現(記述・口述)できる(論理的思考力)

異文化を理解して思考し、柔軟に行動することができる(異文化理解力)

講義概要/Class Outline

観光と宗教との間には深い関係があります。観光の源泉をたどれば巡礼にいきつくといわれており、現在の観光においても、教会や寺社、お祭りなどさまざまな宗教文化が観光対象になっています。
また観光においては、異文化を訪れ観光対象とすることが多いため、その基本的な姿勢として、異文化理解が求められます。異文化理解のなかでも、宗教の理解はとても重要です。

本講義では、まず宗教について基本的な内容を学び、日本を含めた世界のさまざまな宗教について理解を深めます。後半では、宗教文化を対象とした観光や、巡礼という視点から見た観光について学びます。
宗教と観光との関係について正しく捉えて説明することができるようになること、論理的思考に基づいて分析・表現できるようになることを目標としています。さらに、この授業をとおして、宗教を含めた異文化理解の姿勢を身につけ、他者に対して柔軟に考え、ふるまうことができるようになることを目指します。

授業は講義形式を基本とします。講義ではできるだけ実際の事例や映像資料などを用いて、具体的なイメージをもって学んでいきたいと思います。
授業では、レポートや、プレゼンテーションまたはグループワークなどを取り入れますので、自ら取り組む姿勢が必要です。なお、実際にどのような形式を用いるかは、受講人数によって決定します。

毎回授業の最後にミニッツペーパーを書いてもらい、次の講義でフィードバックします。
ミニッツペーパーを反映して授業計画の内容や順番を変更する場合があります。
本授業科目は、主として、観光学科のディプロマ・ポリシーの2、カリキュラム・ポリシーの2に対応しています。

講義計画(テーマ及び学習内容) (テキスト)

講義計画(テーマ及び学習内容)

内容

1

異文化理解と観光・宗教

2

世界の宗教①:ユダヤ教

3

世界の宗教②:キリスト教

4

世界の宗教③:イスラーム

5

世界の宗教④:ヒンドゥー教

6

世界の宗教⑤:仏教

7

世界の宗教と社会

8

文化人類学と日本の宗教

9

日本の祭りとツーリズム

10

祭りと観光・地域社会

11

巡礼と観光

12

現代の巡礼

13

まとめ①:グループワーク/プレゼンテーション

14

まとめ②:宗教から観光を考える

到達目標/Class Goal

1.宗教と観光の関係について、得た知識を基に自分の考えを組み立て、問題を正しく捉えて説明することができる。
2.宗教と観光の関係について、必要な情報を収集し、論理的思考に基づいて分析、適切に表現することができる。
3.宗教を含めて異文化を理解して思考し、観光など他者と出会う場面で柔軟に行動することができる。

準備学習の内容(事前・事後学習)

・授業の前は、シラバスや予告したテーマでインターネット検索などをして情報をあつめ、関心を深めておく。
・授業の後は、配布した資料等をよく読み直し、理解を深め、わからないところは質問する。特に関心があるテーマは紹介する文献などを読んで理解を深める。
・レポートなどの課題がある場合は課題の準備・作成をおこなう。プレゼンテーションやグループワークがある場合は事前に準備しておく。
・事前・事後学習合わせて最低3時間の学習が必要。

評価基準GradingCriteria

・「秀 90 点から 100 点」、「優 80 点から 89 点まで」、「良 70 点から 79 点まで」、「可 60 点から 69 点まで」、「不可 59 点以下」の基準により、評価する。
・レポート、プレゼンテーション、グループワークについては、①与えられた課題に対して正しい情報を集め、分析し、②事実と自分の考えを明確に分けて、自分の考えを自分の言葉で適切に表現しているか、を評価基準とする。なお、グループワークの場合は積極的な参加も評価対象となる。そのほか、形式的な正しさ(文章の書き方、引用の仕方など)も評価対象とする。

評価方法/Grading Method

・ミニッツペーパー:30%
・レポート、プレゼンテーション/グループワーク:30%
・定期試験:40%
ミニッツペーパーは、次の講義でフィードバックする。
出席が規定回数に達しない場合は不可となる。
授業中の態度が著しく悪い場合は減点対象となる。

ルーブリック/Rubric

評価項目

期待を大きく上回る

期待以上である

やや努力を要する

努力を要する

相当の努力を要する

理解度

授業内容を超えた自主的な学修が認められる

授業内容をほぼ100%理解している

到達目標を理解しているが、授業内容の理解に不足がある

到達目標に達していることが認められる

到達目標に達していない

論理的思考力

授業内容に関連する事象・情報を整理して理論的に構造化でき、他者を納得させることができる意見や手順を論理的に展開できる

授業内容に関連する事象・情報を整理して理論的に構造化でき、意見や手順を論理的に展開できる

授業内容に関連する事象・情報を整理して理論的に構造化でき、自分の意見や手順を論理的に展開できる

授業内容に関連する事象・情報を整理し、構造化ができる

授業内容に関連する事象・情報を整理し、構造化ができない

受講上の注意/Class Rules

私語など他の受講者の妨げとなる行為を行わないこと。
グループワークなどを行う場合は積極的な発言が求められる。

受講制限/Prerequisit

原則として70名を目安に受講者を制限する。

授業アンケート等を踏まえた改善事項

授業に関連する事前・事後学習を促すよう努める。
授業を受けるうえで、普段から身の回りの社会や世界のニュースに関心を持つことは、宗教や社会、異文化理解に対する深い理解につながる。授業においても具体的な事象に結びつけることができ、より高い学習効果が期待できる。こうした点をふまえて、授業時間外の学習を促すよう努める。

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教科書/Text

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出版年

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指定図書/Assigned Books

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参考文献/Bibliography

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