シラバス詳細

タイトル「2026年度シラバス(学部)」、カテゴリ「基礎教育科目-KSU基盤教育-クォーター制カリキュラム」

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科目情報

科目コード

0FAB2036

科目名

□日本国憲法B

講義名

□日本国憲法B

クラス

[007]

学年

1年

キャンパス区分

 

開講学期

後期

開講時期

4Q

曜日・時限

月1

科目種別

科目区分

基礎教育

単位区分

選択

単位数

1

準備事項

備考

実務家教員

講義情報

コンピテンシー/Competency

論理的思考に基づき分析・解析し、適切に表現(記述・口述)できる(論理的思考力)

客観的根拠に基づき判断し、目的のために意欲的に行動することができる(規範的判断力)

時代の変化に主体的に向き合って関わり合うことができる(主体的行動力)

講義概要/Class Outline

近年、さまざまな問題から憲法改正を含め、日本国憲法への注目が高まっている。一方で「日本国憲法は難しくてよくわからない」や「自分には関係ない」と思われていることも多い。しかし、憲法は国家の基本法であるので、無関係に生きていくことはできないし、実はそれほど難しくもない。この講義では、日本国憲法の条文の解説を通じ、日常生活と日本国憲法のかかわりの理解を目指す。指定教科書『政治のデザインー憲法と国際社会』とレジュメを使って講義をする。指定教科書とレジュメは各自、用意すること。

本講義は座学であり、ペアワーク、ディベートおよび発表等はない。

本授業科目は、本学学則上のディプロマ・ポリシーの2とカリキュラム・ポリシーの1に対応する。本授業科目は、全学共通の基礎教育科目として1年次に配当されている。


講義計画(テーマ及び学習内容) (テキスト)

講義計画(テーマ及び学習内容)

内容

1

ガイダンス:オンデマンド講義のみ
本講義の受講ルール、評価方法、ノートの取り方

2

憲法とは
指定教科書:第1講

3

国民主権
指定教科書:第2講

4

平和主義
指定教科書:第10講

5

権力分立と国会
指定教科書:第1講・第11講

6

内閣
指定教科書:第1講・第11講

7

裁判所:オンデマンド講義のみ
指定教科書:第12講

到達目標/Class Goal

①日本国憲法でどのようなことが保障されているのかを知り(C評価)、②実際の場面でどのようなことが問題となっているのかを理解し(A・B評価)、③自身の意見を論理的に述べることができること(S評価)。

準備学習の内容(事前・事後学習)

事前学習:各講義のテーマを大まかに把握すること。(10分程度/毎週)

事後学習:講義中のメモを読み返し、どのような内容であったのかを思い出すこと。さらに教科書の記載も含めて、まとめノートを作成すること。(合計60分程度/毎週)
なお、事前・事後学習は講義内容をより理解するために設定しているものである。これらの事前・事後学習内容は特段提出は求めず、その結果が評価に影響することはない。

※教室内で受講できない(持病や特性を含む)・しなかった、聞き逃したことがある、または予習・復習したい場合などへの対応策としてオンデマンド講義をK's Life経由で配信(期限付き)している。
理由を問わず教員への連絡は不要。各自、自身にあった学習を行うこと。

K's Lifeの使い方の問い合わせ先:総合情報基盤センター、または基礎教育センターの学生アルバイト等(×教員)

    

評価基準GradingCriteria

S/秀=100~90点、A/優=89~80点、B/良=79~70点、C/可=69~60点、D/不可=59点以下、E/不可=59点以下(Eは定期試験欠席、出席不正や、課題や試験などでの不正行為などによるもので、4年生以上の学生への評価):再試験受験不可

評価方法/Grading Method

100%:定期試験 
(持ち込み可能物:①指定教科書『政治のデザインー憲法と国際社会』②本講義のレジュメ③自筆ノート(講義中の説明を自分の手とペンを使い書いたもの、×生成AI使用・ネット上の情報での自習)):これら以外を持ち込む(どれもコピーしたものや他人のものを共有するなどは不可)、または、これら以外のものを使って解答した場合は不正行為としてE評価となる。


※受講中の私語や携帯電話の使用、教員の指示(シラバスやK’s Lifeの連絡通知を含む)の無視など減点対象となる行動がある。詳細は第1回講義で公表する。

ルーブリック/Rubric

評価項目

期待を大きく上回る

期待以上である

やや努力を要する

努力を要する

相当の努力を要する

理解度

授業内容を超えた自主的な学修が認められる

授業内容をほぼ100%理解している

到達目標を理解しているが、授業内容の理解に不足がある

到達目標に達していることが認められる

到達目標に達していない

論理的思考力

授業内容に関連する事象・情報を整理して理論的に構造化でき、他者を納得させることができる意見や手順を論理的に展開できる

授業内容に関連する事象・情報を整理して理論的に構造化でき、意見や手順を論理的に展開できる

授業内容に関連する事象・情報を整理して理論的に構造化でき、自分の意見や手順を論理的に展開できる

授業内容に関連する事象・情報を整理し、構造化ができる

授業内容に関連する事象・情報を整理し、構造化ができない

課題解決能力

専門的な知識を実社会での実践に役立てることができる

応用的な課題について専門的な知識を用いて説明できる

専門的な知識について、基本は理解しており、説明できる

専門的な知識の獲得・修得に取り組んでいるが、説明できるレベルではない

専門的な知識に関心がない、またはその獲得・修得に取り組んでいない

調査能力(予習)

自ら進んで予習範囲を超えて調べている

予習範囲を十分に理解し、他人に説明できる

提示した予習範囲の理解にあいまいな点がある

提示された範囲は予習するが、理解が不十分である

指示された範囲の予習が不十分である

受講上の注意/Class Rules

●全ての講義連絡(オンデマンド講義のみとなる場合も含め)はK's Lifeのみ(連絡通知・授業FAQ)を用いる。毎週K's Lifeを確認のこと。

●第2回目以降からレジュメと教科書を使用する。レジュメはK's Life 共有ファイル から各自印刷すること。教室配布なし。

●教室はきちんと勉強したい人への空間とする。教室内受講には私語厳禁・携帯電話の使用不可等のルールがある。チャイム後の入室は不可。

●教室内で受講できないなどの場合はオンデマンド講義を受講のこと。理由は問わず教員への連絡も不要。K's Lifeを確認すること。K's Lifeの使い方は総合情報基盤センターに問い合わせのこと。

●出席点はない。公欠はなく、課外活動証明書・欠席届・診断書などは絶対に受け取らない。出席登録はK's Lifeによるものも可能とする。自身で管理すること。

●講義内容に質問がある場合は、質問用メールアカウントに連絡すること。メールアカウントは第1回講義とK's Lifeの授業FAQで公表する。指定以外のものでの質問には応じない。(×Teams、outlookまたはMoodleなど)

受講制限/Prerequisit

受講環境の観点から200人を最大受講人数とする。

授業アンケート等を踏まえた改善事項

使用教科書を変更した。

関連する科目RelatedClass

受講の条件とはしないが関連する科目をあげると、「法学」、「現代の政治」等。

教科書/Text

著者名

書名

出版年

出版社名

ISBN

本体価格

佐藤潤一

『政治のデザインー憲法と国際社会』

2025-03-25

敬文堂

9784767002651

2,800

教科書/Text (手配情報)

学内書店で販売する。

指定図書/Assigned Books

著者名

書名

出版年

出版社名

ISBN

本体価格

指定図書/Assigned Books (手配情報)

参考文献/Bibliography

著者名

書名

出版年

出版社名

ISBN

本体価格

参考文献/Bibliography (手配情報)