シラバス詳細

タイトル「2026年度シラバス(学部)」、カテゴリ「専門科目-生命科学部-生命科学科-2~4年次配当科目」

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科目情報

科目コード

0FE10290

科目名

食品製造学外実習

講義名

食品製造学外実習

クラス

[001]

学年

3年

キャンパス区分

 

開講学期

前期

開講時期

1Q ~ 2Q

曜日・時限

時間割外

科目種別

実験・実習

科目区分

選択

単位区分

選択

単位数

2

準備事項

備考

実務家教員

講義情報

コンピテンシー/Competency

時代の変化に主体的に向き合って関わり合うことができる(主体的行動力)

自らの思考・判断のプロセスを説明し、伝達するためのプレゼンテーションとコミュニケーションを行うことができる(情報処理力)

異文化を理解して思考し、柔軟に行動することができる(異文化理解力)

講義概要/Class Outline

海外における食品工場の製造現場視察、食文化体験、現地の原料事情の理解、拡大するマーケットを直に見ることで、専門課程で身に着けた知識をより確固たるものにし、食品産業に関する幅広い見識とグローバルマインドを醸成し、将来のキャリア選択肢を広げる。
渡航先:タイ国、期間:5泊6日(1泊は機中)、 訪問先  日系食品企業、2-3社(3-4工場)、魚介市場、農産物市場、伝統的市場、ハイパーマーケット、屋台、レストラン等
 尚、渡航前に2時限、事前学修(訪問先の事前学習、安全・文化、簡単な会話学習)、渡航後に3時限:レポート作成、報告会を実施する。
尚、タイは本教員が駐在経験があり、かつ定期的に訪問しており、歴史、文化、産業などもリアルに教育できる。
DPおよびCPとの関連性
本授業科目は、生命科学部のDP1およびCP1に基づいて必要な食品科学の基礎知識を身につけることを目的として設置している。
カリキュラム上の位置づけや水準
本授業科目は、食品科学共通の基盤を構成する基礎教養科目として、3年次に配当されている。
食品企業での実務経験が深い教員が担当し、理論と実践の両方を習得させる

<COVID-19の影響で、海外渡航ができなかった場合の対応>
渡航なしでも、海外に於ける食品企業の活動、生産技術、ビジネス全般が理解できるよう、①バーチャル工場見学、②食文化理解(大学内での試食など)、③現地日本人駐在員レクチャ、④現地ナショナルスタッフからのレクチャ(外国人)、⑤本学留学生との交流、⑥その他を海外研修と同じ時期に集中講義として行う。

講義計画(テーマ及び学習内容) (テキスト)

講義計画(テーマ及び学習内容)

内容

1

全体ガイダンス、学外研修(海外)の内容確認と訪問先食品工場の事業内容調査、製造技術理解

<渡航不可の場合>
全体ガイダンス 

2

渡航前研修 渡航国の政治、経済、文化、食文化、安全、簡単な会話練習

<渡航不可の場合>
バーチャル海外食品工場見学①(ビデオもしくはオンライン)

3

海外研修 加工食品製造技術理解1
     ① 基礎調味料工場訪問
       発酵技術、原料、設備の理解
     ② 風味調味料工場訪問
       風味原料の処理方法、製造技術の理解
<渡航不可の場合>
バーチャル海外食品工場見学②(ビデオもしくはオンライン)

4

海外研修  加工食品製造技術理解2 
     ③ 乳酸飲料工場訪問発
       乳酸酵技術、原料、設備の理解、排水処理設備&環境保全対応技術の理解
     ④ 嗜好飲料工場訪問
       焙煎技術、抽出技術、充填、殺菌技術の理解
<渡航不可の場合>
バーチャル海外食品工場見学③(ビデオもしくはオンライン)

5

海外研修 原料事情理解
     ⑤ 大規模生鮮B to Bマーケット訪問
<渡航不可の場合>
海外食文化体験 ①典型的なタイ料理の調理&試食

  

6

海外研修 原料事情理解
      ⑥ 大規模生鮮魚介B to Bマーケット訪問
<渡航不可の場合>
海外食文化体験 ②典型的なタイ料理の調理&試食

7

海外研修 流通・小売りチャネル理解 
     ⑦ 伝統的食品小売りマーケット訪問
<渡航不可の場合>
現地日本人駐在員からのレクチャー①

8

海外研修 流通・小売りチャネル理解 
     ⑧ モダン ハイパーマーケット訪問
     ⑨ 富裕層、外国人向けデパート訪問
<渡航不可の場合>
現地日本人駐在員からのレクチャー②

9

海外研修 異文化理解 1
     ⑩ 世界遺産「アユタヤ」訪問
<渡航不可の場合>
現地ナショナルスタッフからのレクチャー①:言語 英語
    

10

海外研修 異文化理解 2
     ⑪ 首都バンコック 王宮、寺院見学
<渡航不可の場合>
現地ナショナルスタッフからのレクチャー②:言語 英語

11

海外研修 異文化理解 3
     ⑬ 首都バンコック 自由見学
<渡航不可の場合>
本学留学生との交流・料理/文化など ①

12

海外研修 異文化理解 2
     ⑭ 食文化理解
       ・伝統的タイ料理
       ・屋台
       ・スーパーフードコート
<渡航不可の場合>
本学留学生との交流・料理/文化など ②

13

レポート作成
<渡航不可の場合>
レポート作成

14

報告会(学内オープンとする) 各自 10分のプレゼンテーション実施(プレゼン資料提出)
<渡航不可の場合>
プレゼンテーション

到達目標/Class Goal

専門課程での習得内容(食品加工学、食品衛生学、微生物学など)を実際の食品工場視察にて確認することで、知識を定着させる。また、食品製造に特化せす、原料ー加工ー流通ー販売ー消費のバリューチェーン全体を体感させ、産業構造を理解させる。更に海外研修ということで、異文化を数多く体験することで、多様性の理解、グルーバルマインドを醸成する。

準備学習の内容(事前・事後学習)

 訪問先企業の事前調査、製造技術調査を実施させる。また、渡航先の簡単な言語を紹介し、挨拶や危険回避に役立てるよう、事前練習を指示する。尚、本学タイ留学生をもボランティアで事前勉強に参加してもらい、学習意欲の向上に努める。
 帰国後は、速やかに内容をまとめ、最終会にプレゼンテーションを開催する。

評価基準GradingCriteria

総合点90点以上:秀、80~89点:優、70~79点:良、60~69点:可とする。

評価方法/Grading Method

海外研修中の研修態度・積極性およびレポート、プレゼンテーションの内容により評価する。
研修中の態度・積極性(40%)、レポート(30%)、プレゼンテーション(30%)

ルーブリック/Rubric

評価項目

期待を大きく上回る

期待以上である

やや努力を要する

努力を要する

相当の努力を要する

実習の知識・スキルの獲得

自ら進んで実習に取り組み、高い知識とスキルを獲得し、他者にも説明することができる。

実習を通じて知識とスキルを獲得し、他者とも相互に理解を図ることができる。

指導・助言等を受けて、実習を通じて、知識・スキルを獲得している。

指導・助言等を受けて、実習を通じて、基本的な知識・スキルを獲得している。

実習内容の予習・準備を怠り、知識・スキルが身についていない。

実習(作品等)の表現力

実習を通じて目標以上の成果を得て、他者に強く表現する力が身についている。

実習から得た成果を活かし、表現する力が身についている。

指導・助言等を受けて、実習で得た成果について正確に表現する力が身についている。

指導・助言等を受けて、実習で得た成果について、基本的な表現力が身についている。

実習を通じて得た成果等を表現する力がまったく身についていない。

受講上の注意/Class Rules

海外研修に参加できない場合は、単位取得はできない。

受講制限/Prerequisit

なし

授業アンケート等を踏まえた改善事項

渡航中の安全配慮を強化する(食中毒、飲酒、交通事故防止)

関連する科目RelatedClass

食品加工保蔵学、食品開発論、食品衛生学、畜水産生物学

教科書/Text

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本体価格

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指定図書/Assigned Books

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参考文献/Bibliography

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