科目情報
科目コード |
0FAB1002 |
---|---|
科目名 |
□課題解決演習(21世紀の生き方) |
講義名 |
□課題解決演習(21世紀の生き方) |
クラス |
[001] |
学年 |
1年 |
キャンパス区分 |
|
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
後期 |
曜日・時限 |
木3 |
科目種別 |
|
科目区分 |
基礎教育 |
単位区分 |
選択 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
|
備考 |
|
実務家教員 |
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科目コード |
0FAB1002 |
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科目名 |
□課題解決演習(21世紀の生き方) |
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講義名 |
□課題解決演習(21世紀の生き方) |
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クラス |
[001] |
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学年 |
1年 |
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キャンパス区分 |
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開講学期 |
後期 |
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開講時期 |
後期 |
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曜日・時限 |
木3 |
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科目種別 |
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科目区分 |
基礎教育 |
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単位区分 |
選択 |
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単位数 |
2 |
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準備事項 |
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備考 |
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実務家教員 |
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講義情報
コンピテンシー/Competency
論理的思考に基づき分析・解析し、適切に表現(記述・口述)できる(論理的思考力) |
溢れる情報から、必要な情報を検索し、取捨選択することができる(情報判断力) |
異文化を理解して思考し、柔軟に行動することができる(異文化理解力) |
講義概要/Class Outline
本授業は、時代・社会の変化・実態・ニーズを理解し、日本国内だけでなく、世界のどこでも誰とでも学びあい、仕事ができるにはどうしたらいいのかを考察することを目標とする。さらに、実務家をゲストスピーカーとして招聘し、どのように実践し取り組んだのかを紹介していただき、総合的討論を行う。尚、以下の問題意識を持ち履修してもらいたい。 |
講義計画(テーマ及び学習内容) (テキスト)
講義計画(テーマ及び学習内容)
回 |
内容 |
---|---|
1 |
ガイダンス‐講義についての留意点と心構え‐ |
2 |
現代の社会問題とは |
3 |
第2回についての学生考察発表・討論‐Aグループ‐ |
4 |
不確実性さを増す日本と世界‐グローバル化・人口問題‐ |
5 |
第4回についての学生考察発表・討論‐Bグループ‐ |
6 |
不確実性さを増す日本と世界‐AI・仕事の変化‐ |
7 |
第6回についての学生考察発表‐Aグループ‐ |
8 |
世界で仕事をする①‐異文化コミュニケーションとは‐ |
9 |
世界で仕事をする②‐異文化の人々を観察し分析する‐ |
10 |
第8・9回についての学生考察発表‐Bグループ‐ |
11 |
ゲストスピーカーの講演と全体討論 |
12 |
第11回についての学生考察発表‐Aグループ‐ |
13 |
ゲストスピーカーの講演と全体討論 |
14 |
第13回についての学生考察発表‐Bグループ‐・総括 |
到達目標/Class Goal
1)語る力 |
準備学習の内容(事前・事後学習)
①事後学修として前回の講義内容の資料、参考文献を改めて熟読し、自分のノートに整理すること(30時間程度) |
評価基準GradingCriteria
授業科目履修規程に準じて評価する。定期試験は「到達目標」に明示した①~②とする。 また、講義内の口頭発表は、発表形式、PPT作成力、知識、解析力、口頭能力、論理性、調査方法が具体的に説得力を持っているかどうかで判断する。 |
評価方法/Grading Method
口頭発表:50%、定期試験:50% |
ルーブリック/Rubric
評価項目 |
期待を大きく上回る |
期待以上である |
やや努力を要する |
努力を要する |
相当の努力を要する |
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課題発見・設定力研究テーマ(発表のための目標)の設定 |
与えられた研究テーマに対し、意義や背景を他者に分かりやすく説明し、質問に対して的確に回答できる |
与えられた研究テーマに対し、意義や背景を他者に分かりやすく説明し、質問に対し回答できる |
与えられた研究テーマに対し、意義や背景を他者に説明でき、質問に対しての回答ができる |
与えられた研究テーマに対し、意義や背景を他者に説明できるが質問に対しての回答が的確ではない |
与えられた研究テーマに対し、意義や背景を他者に説明できるが不十分である |
プレゼンテーション③スライド資料が適切に作成できる |
発表内容に照らして一工夫したスライド資料を作れている。その結果、聴衆に内容がうまく伝わった手ごたえがある |
文字の大きさや図表の使い方は十分だが、情報が多過ぎる、あるいは少なすぎる |
文字の大きさも十分で、図表やグラフも使っており、スライド資料の順番も問題ない |
文字の大きさは十分だが、図表やグラフが少なく、聴衆にうまくPRできていない |
スライド資料の文字が小さい、図表が少ないなど、聴衆にとってわかりにくい |
発言力、コミュニケーション力の活用ができる |
議論の流れを読み、議論を進めるような発言ができる。自分の意見だけではなく、周囲の意見を求められる。議論を収束させ、結論を出すことに貢献できる |
議論の流れを読み、議論を進めるような発言ができる。自分の意見だけではなく、周囲の意見を求められる。議論を収束させ、結論を出すことに貢献していない |
議論の流れを読み、議論を進めるような発言ができる。自分の意見ばかり主張しがちであるか、あるいは、周囲の意見に同意してばかりである |
発言はあるものの、議論の流れが読めず、議論を進めるような発言ができない |
発言をしない |
受講上の注意/Class Rules
*受講制限をするので注意すること。 |
受講制限/Prerequisit
以下の何れかの条件を満たしている者 |
関連する科目RelatedClass
歴史、社会、経済、日本語教育、外国語、芸術、国際関係に関する科目 |
教科書/Text
著者名 |
書名 |
出版年 |
出版社名 |
ISBN |
本体価格 |
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教科書/Text (手配情報)
指定図書/Assigned Books
著者名 |
書名 |
出版年 |
出版社名 |
ISBN |
本体価格 |
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指定図書/Assigned Books (手配情報)
参考文献/Bibliography
著者名 |
書名 |
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ISBN |
本体価格 |
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