科目情報
科目コード |
0FAB0009 |
---|---|
科目名 |
□実践コラボ講座(ダイバーシティ) |
講義名 |
□実践コラボ講座(ダイバーシティ) |
クラス |
[001] |
学年 |
1年 |
キャンパス区分 |
|
開講学期 |
後期 |
開講時期 |
後期 |
曜日・時限 |
火2 |
科目種別 |
|
科目区分 |
基礎教育 |
単位区分 |
選択 |
単位数 |
2 |
準備事項 |
|
備考 |
|
実務家教員 |
|
科目コード |
0FAB0009 |
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科目名 |
□実践コラボ講座(ダイバーシティ) |
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講義名 |
□実践コラボ講座(ダイバーシティ) |
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クラス |
[001] |
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学年 |
1年 |
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キャンパス区分 |
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開講学期 |
後期 |
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開講時期 |
後期 |
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曜日・時限 |
火2 |
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科目種別 |
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科目区分 |
基礎教育 |
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単位区分 |
選択 |
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単位数 |
2 |
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準備事項 |
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備考 |
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実務家教員 |
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講義情報
コンピテンシー/Competency
得た知識や技能を基に自分の考えを組み立て、問題を正しく捉え、課題を考えることができる(問題発見力) |
課題や目的に沿って、必要な情報を収集・整理できる(情報収集力) |
論理的思考に基づき分析・解析し、適切に表現(記述・口述)できる(論理的思考力) |
講義概要/Class Outline
近年、世界的にダイバーシティ(多様性)、及び関連概念であるエクイティ(公平性)インクルージョン(包摂)を促進し、実現していくことが、地球の持続的な発展のために不可欠であるという認識が深まってきている。日本においては、経済や産業の活性のために、企業や地域におけるダイバーシティ推進に注目が集まり話題になることが多い。しかしながら、ダイバーシティを考えるうえで欠かせないのは、その背景となる意識的・無意識の差別や不平等の存在を、まずは自分事として理解することである。 |
講義計画(テーマ及び学習内容) (テキスト)
講義計画(テーマ及び学習内容)
回 |
内容 |
---|---|
1 |
ガイダンス(授業の進め方、評価の方法等) |
2 |
アートとダイバーシティ |
3 |
ジェンダー平等とマルチジェネレーション① |
4 |
大学の中のダイバーシティ・ |
5 |
ゲスト講話① |
6 |
大学におけるダイバーシティ・男女共同参画の取り組み |
7 |
ジェンダー平等とマルチジェネレーション② |
8 |
ゲスト講話② |
9 |
異文化交流を理解する |
10 |
ダイバーシティマネジメントについて |
11 |
建築・空間とダイバーシティ |
12 |
高齢者就労からみるエイジ・ダイバーシティ |
13 |
地域政策とダイバーシティ |
14 |
まとめ(今期の授業を振り返って) |
到達目標/Class Goal
①ダイバーシティとは何かを理解し、その重要性を自分事として考えられるようになる。 |
準備学習の内容(事前・事後学習)
事前学習・事後学習(60分):新聞、テレビ・ネットのニュースでダイバーシティに関する知識をためる。 |
評価基準GradingCriteria
S/秀=100~90点、A/優=89~80点、B/良=79~70点、C/可=69~60点、D/不可=59点以下、E/不可=59点以下・再試験受験不可 |
評価方法/Grading Method
各回担当教員から課題が提出され、それぞれ点数をつける。その合計点で決定する。 |
ルーブリック/Rubric
評価項目 |
期待を大きく上回る |
期待以上である |
やや努力を要する |
努力を要する |
相当の努力を要する |
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理解度 |
授業内容を超えた自主的な学修が認められる |
授業内容をほぼ100%理解している |
到達目標を理解しているが、授業内容の理解に不足がある |
到達目標に達していることが認められる |
到達目標に達していない |
論理的思考力 |
授業内容に関連する事象・情報を整理して理論的に構造化でき、他者を納得させることができる意見や手順を論理的に展開できる |
授業内容に関連する事象・情報を整理して理論的に構造化でき、意見や手順を論理的に展開できる |
授業内容に関連する事象・情報を整理して理論的に構造化でき、自分の意見や手順を論理的に展開できる |
授業内容に関連する事象・情報を整理し、構造化ができる |
授業内容に関連する事象・情報を整理し、構造化ができない |
課題解決能力 |
専門的な知識を実社会での実践に役立てることができる |
応用的な課題について専門的な知識を用いて説明できる |
専門的な知識について、基本は理解しており、説明できる |
専門的な知識の獲得・修得に取り組んでいるが、説明できるレベルではない |
専門的な知識に関心がない、またはその獲得・修得に取り組んでいない |
調査能力(予習) |
自ら進んで予習範囲を超えて調べている |
予習範囲を十分に理解し、他人に説明できる |
提示した予習範囲の理解にあいまいな点がある |
提示された範囲は予習するが、理解が不十分である |
指示された範囲の予習が不十分である |
受講上の注意/Class Rules
①各回担当回の教員が異なるため、第1回目に各担当教員のメールアドレスを提示する。講義課題の質問等は、その担当の先生に直接連絡すること(例えば、2回目の講義課題や質問を3回目に講義した教員に尋ねても、講義する教員が異なるためわからないため)。提示以外の方法で連絡しても、対応できない場合があるので注意すること。 |
受講制限/Prerequisit
100名以内とする |
関連する科目RelatedClass
各学部の選択必修科目、および選択科目 |
教科書/Text
著者名 |
書名 |
出版年 |
出版社名 |
ISBN |
本体価格 |
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教科書/Text (手配情報)
指定図書/Assigned Books
著者名 |
書名 |
出版年 |
出版社名 |
ISBN |
本体価格 |
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指定図書/Assigned Books (手配情報)
参考文献/Bibliography
著者名 |
書名 |
出版年 |
出版社名 |
ISBN |
本体価格 |
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必要の場合は、各回の教員が提示する。 |
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